『横浜市市電保存館』の【 概要・見どころ・料金・アクセス方法 】
『横浜市市電保存館』の【 概要・見どころ・料金・アクセス方法 】についてまとめました。
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施設概要
横浜市にもかつて走っていた路面電車の展示ミュージアムです。
明治37年(1904年)〜昭和47年(1972年)まで、約70年にわたって活躍してきた市電の雰囲気が味わえるミュージアムには、7両の市電車両や停留所標識・敷石など懐かしさあふれる展示があります。
さらに0系ジオラマ・歴史パネルのほか、キッズも楽しめる飲食・休憩スペースも用意されています。
横浜市の市電の歴史が学べる!
実際の車両を多数展示!
0ゲージジオラマ!
ここがおすすめ!
レトロ感あふれる市電車両に出会えるミュージアムです。
さらに横浜の街の背景を走るジオラマも楽しい!地下鉄・私鉄・JRの0ゲージ車両だけでなく、市電の模型車両も走ります。自分で運転もできます(市電運転無料・地下鉄運転100円)。
インフォメーション
【 所在地 】横浜市磯子区滝頭3-1-53
【 アクセス 】JR根岸駅からバス7分「市電保存館前」下車ほか
※その他のアクセス方法はこちらのページをごらんください。
【 開館時間 】9:30〜17:00(入館16:30)
【 休館日 】毎週月曜日(祝日の場合は翌日が休館 / 夏休みなどは開館)・年末年始
【 料金 】高校生以上300円・3歳〜 100円
【 ホームページ 】横浜市市電保存館ホームページ
※ 情報は記事更新日現在のものです。ご利用の際は最新の情報をご確認ください。